様々な古紙が混ざったままでも大丈夫ですか?
段ボール、新聞、雑誌はできる限り各々分けて頂くようお願いしています。
その他の古紙については、防水加工された紙、ティッシュペーパーなどの汚れた紙、臭いのついた紙などの再生紙にならない禁忌品が混ざらないことが望ましいです。
オフィス移転の為、古紙以外のゴミもあるのですがまとめて引き取って頂けますか?
弊社グループでは、引き取りできません。
少量からでも回収していただけますか?
回収可能です。ご相談ください。例えば、有料になりますが、雑誌一束でも回収します。持ち込みいただける場合には無料となります。
回収の依頼はどうしたら良いですか?
電話またはメールにてご依頼ください。当HPの『お問い合わせ』を参照願います。
日時指定での回収はお願い出来ますか?
対応可能です。繁忙期については調整が必要な場合があります。
リサイクル可能な古紙とはどの様な紙ですか?
段ボール、新聞、雑誌が代表的なもので、その他にチラシ、コピー用紙、紙箱などもリサイクル可能です。
一方、リサイクルできない古紙には、使い終わったティッシュペーパーやタオルペーパー、食品残渣などで汚れた紙、シールなどの粘着紙、写真などがあります。
詳しくは、公益財団法人古紙再生促進センターHPの『紙リサイクルの基礎知識』を参照願います。